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『超かぐや姫!』Blu-rayには、6,800円の通常版と16,800円の特装限定版があります。
価格差はちょうど1万円。ただ高いだけではなく、特装限定版にはカットシーン追加版の本編、キャラクターコメンタリー、劇中歌CD、特製ブックレットなどが追加されています。
この記事では、単に特典を並べるだけではなく、「その1万円で何が増えるのか」「通常版で十分なのはどんな人か」まで整理します。
先に結論:本編をBlu-rayで見たいだけなら通常版でも十分。追加された2分の本編、31分のキャラクターコメンタリー、劇中歌CDまで欲しいなら特装限定版の価値が大きくなります。
通常版と特装限定版の違いを比較
| 比較 | 特装限定版 | 通常版 |
|---|---|---|
| 価格 | 16,800円 | 6,800円 |
| 発売日 | 2026年9月9日 | 2026年9月9日 |
| 通常本編 | 140分 | 140分 |
| ウェルカムアナウンス映像 | 第1弾〜第5弾 | 第1弾〜第5弾 |
| カットシーン追加版 | 142分 | なし |
| キャラクターコメンタリー | 31分 | なし |
| 「Reply」別Ver. MV | あり | なし |
| 特典CD | 劇中歌11曲+ボーナストラック | なし |
| 特製ブックレット | あり | なし |
| 特製ボックス | あり | なし |
両方に本編140分とウェルカムアナウンス映像第1弾〜第5弾が入るため、映画本編を見ること自体に限定版は必須ではありません。
実際どっちが売れてる?発売初週は特装限定版が1位
2026年9月21日付のオリコン週間Blu-rayランキングでは、特装限定版が1位、通常版が3位に入りました。
| 形態 | オリコン順位 | 推定売上枚数 |
|---|---|---|
| 特装限定版 | 1位 | 27,015枚 |
| 通常版 | 3位 | 9,346枚 |
同じ集計期間で比べると、特装限定版の推定売上は通常版の約2.9倍。価格は1万円高いのに、発売直後は特装限定版を選ぶ人がかなり多かったことが分かります。
ただし、これは発売初週の数字です。発売直後は特典を重視するコアファンが動きやすいため、「特装限定版の方が全員におすすめ」という意味ではありません。自分が追加映像・コメンタリー・CDをどこまで欲しいかで選ぶのが一番です。
また、発売元側の発表では、特装限定版はオフィシャルストア分などを含め出荷累計10.8万枚と案内されています。オリコンの「推定売上枚数」とメーカー発表の「出荷枚数」は集計方法が違うため、同じ数字として比較しないようにしましょう。
出典:オリコン週間Blu-rayランキング(2026年9月21日付)/インクストゥエンター発表。
1万円差で何が増える?
価格差は16,800円−6,800円=10,000円です。その差額で増える主な内容は次の通り。
- カットシーンを追加した142分版の本編
- 10年後のかぐや・彩葉・ヤチヨによる31分のキャラクターコメンタリー
- 「Reply(かぐや&彩葉ver.)」MV
- 劇中歌11曲+「Reply(かぐや&彩葉ver.)」を収録したCD
- 特製ブックレット
- 特製ボックス
特に判断材料になりそうなのは、追加本編・コメンタリー・音楽CDの3つ。グッズだけではなく映像と音楽にも差があるので、作品を深く楽しみたい人ほど特装限定版の恩恵が大きい構成です。
カットシーン追加版はどれくらい違う?
通常本編は140分、特装限定版の追加本編は142分と案内されています。
時間だけを見ると差は約2分。つまり「長尺のディレクターズカットをもう一本」というより、本編に追加されたシーンそのものを見たいかが判断ポイントになります。
この2分だけを目的に1万円上乗せするというより、コメンタリーやCDなど他の特典と合わせて価値を考えるのが分かりやすいです。
キャラクターコメンタリーは31分
特装限定版では、10年後のかぐや・彩葉・ヤチヨが『超かぐや姫!』について語る31分のキャラクターコメンタリーを収録。
通常の制作スタッフ解説とは違い、「作品のその後」を感じられるキャラクター企画として楽しめるのがポイントです。
音楽が好きなら特装限定版の差が大きい
特典CDには劇中歌11曲に加えて、ボーナストラックとして「Reply(かぐや&彩葉ver.)」を収録。
『超かぐや姫!』を音楽面から好きになった人にとっては、ここが限定版を選ぶ大きな理由になりそうです。
通常版が向いている人
- まず映画本編をBlu-rayで持っておきたい
- ウェルカムアナウンス映像を見たい
- 追加特典より価格を優先したい
- Netflixだけでなく手元にも映像を残したい
通常版でも本編とウェルカムアナウンス映像は収録されています。追加映像・CD・ブックレットに強いこだわりがなければ、1万円安い通常版はかなり分かりやすい選択肢です。
特装限定版が向いている人
- カットシーン追加版まで見たい
- 10年後の3人によるコメンタリーが気になる
- 劇中歌をCDで持っておきたい
- ブックレットや特製ボックスまで集めたい
- 作品をコレクションとして残したい
特装限定版は「本編を見るための上位版」というより、映像・音楽・資料をまとめて残すコレクター向けと考えると違いが分かりやすいです。
公式ストアは販売終了表示|買える場所は確認して選ぶ
KADOKAWA公式オンラインショップでは、2026年9月21日時点で通常版・特装限定版ともに「販売が終了している商品」と表示されています。
すでに発売済みの商品なので、これから買う場合はAmazonなど各販売店の在庫・価格・販売元を確認して選びましょう。
ツクヨミ感謝祭も開催予定
『超かぐや姫!』では、2026年12月26日に「ツクヨミ感謝祭~めちゃうまパンケーキパーティー~」も予定されています。
作品をもう一度見直してからイベントに参加したい人は、Blu-ray購入とあわせて開催日や参加方法も確認しておくと追いやすいです。
まとめ|1万円差は追加映像・コメンタリー・CDで判断
通常版6,800円に対して、特装限定版は16,800円。差額は1万円です。
映画本編を手元に残すことが目的なら通常版、追加映像・キャラクターコメンタリー・劇中歌CDまで含めて作品を楽しみたいなら特装限定版と分けると選びやすいです。
1万円差ならどっちを選ぶ?追加本編、コメンタリー、CDの中で一番欲しい特典もコメントで教えてください。
出典・参照:『超かぐや姫!』Blu-ray公式商品情報/KADOKAWA公式オンラインショップ/オリコン週間Blu-rayランキング(2026年9月21日付)/インクストゥエンター発表。2026年9月21日時点。価格・仕様・在庫状況は変更される場合があります。


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